無機質な都会の隠れ家
スケルトンリノベーションで躯体をあえて見せたことで、キッチンとリビングの間を通る梁もスタリッシュな印象に。
LDKでありながらキッチンとリビングの境界線が生まれ、暮らしのシーンを分ける役割にもなります。
無骨な男っぽさを感じるカッコいい空間に仕上がりました。
ダイニングは食事が明るくなるような
温かみのあるフローリングを使用しています。
棚は高さを自由に変更できる有効ボード!
お気に入りの食器や植栽、キッチン家電を自由に飾ることが可能です。
寝室はくつろぐことができる空間へ
LDKが無機質でかっこいい印象な為、
寝室はスタイリッシュで落ち着くことができるタイルカーペットを使用。
フローリングとは異なる肌触りで温かみを感じることも可能です。
無機質な空間にマッチする深く味わいのあるキッチン。
コンロ、作業スペース、シンクが横並びになったI型タイプで、横の動線で使い勝手が良いのが魅力です。
キッチンの一部のみがダイニングに面していて、キッチンに立ちながらダイニングやリビングにいる家族との会話を楽しめる配置。
腰壁付きでキッチンで作業する手元は隠せるので、生活感を感じさせずスタイリッシュな空間をキープできます。
- 種別
- マンション
- 構造
- 専有面積
- 67.62㎡
- 間取り
- 2LDK
- 施工期間
- 60日
- 築年月
- 1983年8月
- 場所
- 福岡市南区清水
- 施工内容
- 備考
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