退屈な中古物件に、満足感を。Renovation550。
2024.03.06
こんにちは。
リノリビングです。
この度、先日から告知させていただきました、「Renovation550」が公開となりました。
「Renovation550が生まれた理由。」
リノベーションを検討していて、こんな経験は、ありませんか?
【満足できない、中古物件】
検索サイトで、中古物件を検索していると、「リノベーション済み」の表示が。
「どんな物件だろう?」
「きっと、雑誌で見た感じに、違いない!」
ワクワクしながらクリックすると、そこには、イメージとは、ちょっと違った、殺風景な写真が。
「真っ白な壁紙」
「どこかで見たようなキッチン」
「たしかにキレイ。でも、これだったら新築が安いんじゃない?」
「中古じゃなくて、新築で検討しようか…」
そう思って、スマホの画面を閉じた人も多いはずです。
【退屈な中古物件が、多いワケ】
中古物件は、新築よりも安く、手が届く価格が魅力。
「価格の魅力」にあきらめきれず、少し時間を空けて、中古物件を検索しなおした人も、多いはずです。
「どうして、中古物件は満足いくものがないのか?」
その理由は、中古物件の販売業者さんが、リノベーションに「お金をかけられないから」です。
中古物件の多くは、不動産業者に買い取られ、リノベーションされ、「再販物件」という形で売られます。
そのとき、お部屋のテイストを固定してしまうと、それが好きじゃない人から、選ばれにくくなります。
例えば、「コンクリートがむき出し」で「薄暗い感じ」のテイストに仕上げてしまうと、「北欧風のインテリアが好き!」という人からは、選んでもらえなくなります。
そのようなことを避けるために、販売業者さんは、誰にでも受け入れられそうな、無難なデザインに仕上げるのです。
また、販売業者さんは中古物件をたくさん仕入れ、リノベーションして、皆さんに販売します。
そのため、「いい条件の中古物件」は、販売会社さんが仕入れているケースが多く、「しかたなく、無難なデザインの中古物件を購入するしかない」のも、中古市場の実情です。
【退屈な中古マンションに、満足感を。】
そこで、リノリビングは、
そんな、満足できない気持ちを解消するために生まれた、Renovation 550。
まずは、デザイン性に優れた、「GRAFTEKT-グラフテクト-」にリノベーション。そして、天井と壁のクロスを変更し、さらに、壁の一部にレンガやタイルを使用した「アクセントウォール」にリノベーションいたします。加えて、和室の押し入れも「ウォークインクローゼット」に変更可能です。
退屈なマンションを、ワンランク上の住まいに、リノベーションしませんか?
「Renovation550」で、あなたも、ワンランク上の住まいに、リノベーションしてみませんか?
詳しくは、下のURLからご覧ください。