【こちらを見下ろす大きなキリン。そこに込められた思いとは?】
2024.01.10
西鉄平尾駅のすぐ近く。
見通しのいい交差点を、背の高いキリンの看板が見下ろしているのをご存じでしたか?
リノリビングでは、このキリンをシンボルとして掲げており、社屋の屋上からも、大きなキリンが二体顔を覗かせています。
キリンは古くは“麒麟”と書き、紀元前より中国に伝わる伝説上の動物とされてきました。
その最大の特徴は“慶事の前に現れ、おめでたいしるし”であること。
生きている虫を踏まず、草を折らず、1000年生きる百獣の長とも言われています。
人々はそんな麒麟を“泰平の証”と考え、
幸せとよろこびをもたらすものとして親しんできました。
そんなキリンのように、
リノベーションでお客様を幸せにし、喜びを運び、
思いやりを持った接客で、豊かな住まいを提供すること。
それがリノリビングの使命です。