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リノベーションするならこの間取り! 人気の間取り5選

2022.05.26

こんにちは!
リノリビングです。

大胆に間取りを変えることも多いリノベーションでは、「どんな間取りにするか」が楽しみでもあり、頭を悩ませるところでもありますよね。
今回は、リノリビングの事例の中から人気の間取りをご紹介します! 新しい暮らしの参考にしてみてください!

【1】玄関土間&シューズインクローゼット

シューズインクローゼットは、靴やアウター、ベビーカー、自転車、アウトドア用品など、外で使うものをまとめて収納できる便利なスペース。玄関横なので出かけるときにさっと取り出せて、帰宅時には家にあがる前に収納できます。土間にすることで、外の汚れを家の中に持ち込む心配がなくなります。

【2】書斎兼ワークスペース

在宅で仕事をすることも増えてきて、家の中に集中して仕事ができるスペースを求める方が増えてきました。個室型の書斎兼ワークスペースは、コンパクトな空間ながらも必要なものが手に届くように設計。造作した棚には本や書類だけでなく、お気に入りのアイテムを飾ってインテリアとしても楽しめます。閉鎖的になりすぎないように室内窓を設けて、家族とのつながりも感じながら、仕事や趣味に集中できるようにしました。

【3】キッチン裏のファミリークローク

キッチンの裏側に設けたファミリークロークには、家族分の洋服や靴、日用雑貨などをまとめて収納。約3帖のコンパクトな空間ながら、家族分の収納を1箇所に集約することで家事の負担を軽減できます。また、LDK、寝室、子ども部屋と、どこからでもアクセスしやすい配置で、家族みんなにとって使いやすい場所となっています

【4】回遊性のある間取り



回遊性がある間取りは、動線をコンパクトにできます。キッチンと洗面室、浴室といった水まわりを回遊できる動線は特におすすめです。さらに、洗面室と洗濯物干しスペースを隣接させることで、毎日の家事がラクになります。

また、玄関土間から洗面室に直接つながる間取りなら帰宅後の手洗いがスムーズになり、室内に汚れを持ち込む心配もなくなります。

【5】水まわりを回遊できる間取り

キッチンまわりをぐるりと回遊できるアイランドキッチンを採用。キッチンの左右からアクセスできて、配膳や片付けがスムーズになります。さらに、キッチンから洗面脱衣室、ウォークインクローゼット、そしてキッチンへと回遊できる間取りに。料理をしながら洗濯や掃除までできる家事ラク動線です。


参考になる間取りはありましたか?
リノリビングのHPでもリノベーション事例をご紹介しています! ぜひご覧ください。

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※リノベ工事請負500万円以上が対象となります。